こんばんは、かなめの父です。
この間、マイハウスことで嫁さんが本とかではイメージがつかめないって
ゆうので住宅展示場に行ってきました。
何棟かありましたが、時間がなかったのでめぼしをつけた
2棟だけを見てきました。
仕事がら家を見ることがありますが、住宅メーカーはあまり見ることがなく
よい勉強になりました。
今頃は、玄関に靴箱ではなく、シューズクロークっといって
靴を入れるクローゼットがついてましたね。
嫁さんがそれを見て「これいいつけたい」っといってましたが
かなりスペースがいりますね。(困った)
住宅展示場のモデルハウスはみな大きくて
吹き抜けなどがあり、空間を大きく使って
入った瞬間に「おお~これはいい」みたいな気持ちになりますが
現実的に住むにはちょっとって感じですかね?
見学にいって一番困るのが、係りの人が仕事を何をしているのか聞いてくるときです
建築の仕事をしているっと言えばいいんだろうけど
なんかそれも言いにくいし、かといって公務員なんて言ったら
職業的に安定しているから、ガンガン接客されても困るので
「無職です」と答えています。
だいたい困った顔をされますよ。
家とゆうのは、いいなぁ~って思うのと現実ではちょっと違う事があります
すっきりした家にあこがれたけど実際は片付けなどが難しく
すっきりしないとか、開放的な家にしたけど実際は窓が多くて
プライバシーがなくなり、カーテンなどで隠して
カーテンが目立つ家になっていたり
そんな家をたまに見ます。
家作りは慎重に、自分にあった物を見極めることが非常に大切ですね。
家の話でした。
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